意外とかかる更新料金

賃貸物件を借りる場合に一番お金がかかる時が借りる前ですね。家賃が8万円だとした場合、その4倍から5倍はかかるのが普通なんです。ですが、そこに住み始めてからは毎月決まった額の家賃や共益費、駐車場代を払っているだけで特に変化はないように感じますが、更新するときには新に余計にお金を支払わなければならないことをすっかり忘れている人も多いのではないでしょうか。 この更新料については、おそらく借りる前に不動産会社から説明を受けているはずです。不動産会社の人に重要事項説明書という紙を渡されてその説明書を不動産会社の人が声を出して読んだのではないかと思います。ですが、その内容を何年も覚えている人はいません。少なくとも一般的に更新をする時期である賃貸契約が始まってから2年後まで覚えている人はよほど記憶力がいいか、よく気が付く優秀な人なのかもしれませんね。そんな紙は知らないという人は入居前に渡された紙一式の中に重要事項説明書があるはずなので一度確認をしてみてはどうでしょう?

  

実際に更新時期にかかる費用について

では、賃貸物件を更新する場合に気を付けなければならないのはいくらぐらいのお金が必要になるかということです。更新料が必要な賃貸物件は、たいてい2年に1度、家賃の1か月分を更新料に設定していることが多いのです。つまり、更新する月は家賃を2倍払わなくてはいけないということになるわけですね。この更新料は物件の所有者であるオーナー(大家さん)に支払うものになります。 また、注意するべき点は、更新時に火災保険も更新することがほとんどですね。通常、契約時には火災保険契約を結んで新規に火災保険に加入しているはずです。ですが、火災保険も2年更新であることが多く、賃貸物件を更新するときに同時に請求されるものなのです。ちなみに火災保険の更新料は1万3千円から2万6千円ぐらいが相場となっています。 さらに、更新時には更新手数料も支払わなければなりません。更新手数料は1万円前後であることが多く、不動産屋に入るお金になるのです。